このサイトでは、GSX-S1000のカスタム・GSX-S1000用カスタムパーツに関して、ご紹介していきます。
マフラーから大口径キャブレター・足廻りのチューニングパーツまで、GSX-S1000をよりカスタムするために、様々なチューニングパーツを掲載していきます。
GSX-S1000オーナーの方のお役に立てる情報が掲載出来ていれば嬉しいです！
GSX-S1000用マフラーリスト
GSX-S1000用のマフラーに関して
日本では、各種カスタムファクトリーからGSX-S1000用のマフラーが開発されています。
各マフラーごとに、それぞれでパワーカーブ特性は異なります。
楽天市場・Yahooショッピング等のオンラインショッピングサイトのデータから、リアルタイムで更新されるGSX-S1000用のマフラー一覧の更新プログラムを作成しました。
GSX-S1000用マフラーの新発売・再入荷される度に、自動で更新されます。
GSX-S1000用ハイパワーマフラーリスト一覧
現在、中古で購入出来る格安中古マフラーの更新プログラムがこちら。
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GSX-S1000用大口径キャブレターキット
キャブと言えば、FCR、CR、CRS、TM、TMR、PWM、PJ、VMなど様々なものがありますが、
やはり人気なのは、FCRキャブですね。メーカーでいうと、KEIHIN（ケイヒン）・JBパワー・ヨシムラあたりが人気ですね！
セッティングが合えば、レスポンス向上・パワーアップ・燃費向上などが望め、スロットルフィーリングが向上した時の加速の気持ちよさと言ったらないです。笑
メンテナンスの手間がかかりますが、それでも交換したくなってしまうほどの魅力を持っているカスタムポイントです。
GSX-S1000用キャブレターリスト
キャブレター交換したいけど、ちょっと高い・・・。
という方にお勧めなのがコチラ。
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GSX-S1000用高性能フロントフォーク
軽量高強度な素材を使用したアウターケース・アウターチューブなどのフロントフォークを導入することで、路面追従性・ハードブレーキング時の安定性・コーナリング時の安定性などが向上します。
メーカーでいうと、OHLINS（オーリンズ）・BITUBO（ビチューボ）・NITRO RACING（ナイトロレーシング）あたりが有名ですね。
GSX-S1000用フロントフォークリスト
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GSX-S1000用高性能リアサスペンション
こちらもフロントフォーク同様、OHLINS（オーリンズ）・BITUBO（ビチューボ）・NITRO RACING（ナイトロレーシング）あたりが人気メーカーとなっています。
足回りのカスタムは、バランスを考慮して、
前後セットでのチューニングが必須です。
フロントフォークを変更するのであれば、それに合わせて、リアサスペンションもチューニングを施しましょう。
GSX-S1000用リアサスペンションリスト
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GSX-S1000用HIDバルブ・キット
視認性はもちろん、被視認性を高める事で、より安全にツーリングを楽しみましょう。
大体35WHIDで3300lm(ルーメン)、55WHIDで5500lmと、
通常のハロゲンランプの1000lmと比較すると圧倒的に明るくなります。
HIDランプでより安全なツーリングライフを。
こちらも自動更新されるGSX-S1000用のHIDリストを作成しました。
↓からGSX-S1000用HIDをチェックしてみてください。
GSX-S1000用HIDバルブ・キット一覧
GSX-S1000用アルミホイール・マグネシウム鍛造ホイール＆タイヤ
GSX-S1000用の軽量アルミ・マグネシウムホイール画像リスト
GSX-S1000適合のアルミホイールを画像一覧でまとめてみました。
ホイールサイズ間違いなど無いよう、購入前にショップに適合の確認をしましょう！
特に高い買い物ですからね。笑
GSX-S1000用アルミホイール画像リスト
GSX-S1000用のマグ鍛ホイールをお得に購入する方法
マグネシウム鍛造ホイールと言えば、まずビトーR＆Dを思い浮かべるかと思いますが、ビトーR＆Dの超軽量マグネシウム鍛造ホイールは、40万円近くもするとても高価なものです。（もはや趣味の領域！笑）
我々一般人に中々手の届かない価格となっています。
そこで、意外とお勧めなのが、中古品です。
バイクの場合、自動車と違って、路肩でこする事も無いため、
リム傷もつきにくいですし、状態の良いホイールが多いです。
（車用の中古アルミホイールの場合、大抵リム傷がついてますよね。笑）
ということで、
GSX-S1000用の中古アルミ・マグネシウムホイールまとめてみました。
【中古】GSX-S1000用アルミ・マグネシウムホイール画像リスト – 楽天市場
GSX-S1000用タイヤについて
ハードにツーリングされる方のハイグリップタイヤ、想像以上に消耗が激しいのではないでしょうか。
DIABLO SUPER CORSA SP・ROSSO CORSA・BTTLAX RACING R10 EVO・SPORTMAX GP Unbeaten-03などのハイグリップタイヤを購入されている方、いつもの購入価格はおいくらでしょうか？
ネット通販の安さに驚く事が多々ありますが、バイク用タイヤも例に漏れず、量販店よりも安いです。
GSX-S1000用のタイヤ価格順ランキング
GSX-S1000の整備方法・バラし方について
最後に、このサイトをご覧の多くの方が、既にご存知かもしれませんが、一応ご紹介させて頂きます。
サービスマニュアルや整備書と言ったものをお聞きになった事の無い方は、下記読んでみて頂ければと思います。
オートバイの場合、サービスマニュアル・整備書というものがあり、詳細な設計図や整備方法などのメーカー公式マニュアルが存在し、それらを私たちも入手する事が出来ます。
改造やカスタムのみならず、整備においても強い見方となってくれるものですので、ぜひチェックしてみてほしいと思います。
下記リンクでGSX-S1000用の整備書・サービスマニュアルを掲載しています。
GSX-S1000用整備書・サービスマニュアル – 楽天市場
SUZUKI GSX-S1000について
SUZUKIのGSX-S1000 ABSはSUZUKIの上級モデルで、排気量は999cc、最高出力は148馬力を発生します。SUZUKIのバイクの最高峰モデルであるGSX-R1000のエンジンをストリート用に仕上げており、アルミ製のスイングアームもGSX-R1000のものが採用されていて、かなりのハイスペックモデルということができるでしょう。3モード トラクション・コントロール・システムが装備されており、路面状況に合わせたライディングモードを選択することができます。システムをOFFにすることも可能です。ABSは前輪、後輪ともに装備されます。インストルメントパネルはLCDとなっており、カラー表示はできませんが輝度調整が可能で見やすくなっています。GSX-S1000 ABSにはボディカラーがトリトンブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.2/オールトグレーメタリックNo.3のツートン、マットブラックメタリックNo.2が用意されており、価格は1,152,800円からとなっています。同じエンジンを持つレースモデル的立ち位置のGSX-R1000R ABSが2,156,000円なので、かなり手が届きやすくなっているといえるでしょう。
GSX-S1000 ABSは2015年７月にSUZUKIの出したロードツアラーバイクになります。
分類はロードツアラーとなっていますが、スズキらしいスポーツマインドを持ったバイクで、エンジンはGSX-R1000と同じものを積んでいたり倒立式のショックやブレンボのブレーキキャリパーなど走りにおいて重要な箇所はしっかりと押さえいます。
また、トラクションコントールやABSもしっかり装備しているため、安全面でも安心して乗ることが出来るバイクになっています。
足回りはスポーティでありながら、アップハンドルの採用や比較的低いステップ位置、前傾になりすぎないドライビングスタイルなど、車体自体はツアラーを意識したものになっており、長時間ドライブしてもライダーの負担はかなり抑えれるものになっています。
また、スタイル面でも個人的には珍しくSUZUKIにしてはそんなに悪くないと感じます。SUZUKIの商品紹介ページには「野獣」をイメージしたと書かれていますが、そこまで荒々しくはないですが、精悍な感じのするスタイルであると感じます。
このような特徴をもつGSX-S1000 ABSは、ちょっとスーパースポーツに疲れた人や、ワインディングを気持ちよく走りたい人におすすめのバイクになります。
GSX-S1000 ABSのエンジンは、GSX-R1000ベースとなるエンジンを搭載しており、まさにスーパーネイキッドとなるタイプとして登場したのです。実際に私たちの前に初めて登場したのは、2014年に開かれたドイツでの世界最大級モーターショーであるケルンショーです。当時は姉妹モデルともなるフルカウルのGSX-S1000Fとの同時発表ということで、より一層の注目を集めるタイプとして登場したのです。これまでも欧州では人気が非常に高かったストリートファイタースタイルのGSX-S1000 ABSは、見た目からも低重心のスピード感かる野生動物をイメージできるボディとなっており、ライディングにおける加速性を体感できることから人気は急上昇してきています。市街地走行でも十分な魅力を発揮できるようなエンジンセッティングになっており、高い運動性能を持っているタイプとしても人気に拍車がかかっています。GSX-S1000 ABSのモデルは、日本国内はもちろんのこと欧州市場でも人気不動の存在として定着しています。GSX-S1000 ABSは、全身マットブラック仕様など複数のエディションも発売されるようになっており、オリジナルのスタイルとして楽しむことも可能になっています。
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